101日目

エロシーンの実装へ移ろう。
今回のゲームは、
主に二つの部分に分かれる

・シューティング部分
・エロ部分

Unityではゲームの場面を
「シーン」という単位で管理している。
上の例でいえば、
シューティングシーン
エロシーン
で別れているという事だ。
今回エロシーンを複数実装する訳だが、
シューティング→エロ→シューティング
というシーンの移行を行えるようにしなければいけない。
シーン間の変遷は、
以前教材で消化した、
縦スクロールのゲームを作成する際に学んだ。

別のシーンを用意し、
空のオブジェクトを作成し、
シーン変遷を管理するスクリプトを書く。
今回は表示される画像に、
むっちゃエロい画像を用意した。



思う存分シコってほしい。
エロシーンからゲームを実行する。
マウスクリックでシーンの移行。



動いた。
技術実証は終わりだ。
あとは実際の画像を組み込んでゆき、

それぞれの移行をテストする。

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