個人でのゲーム制作における、
一つの真実に私は到達した。
それは、
自分がやらないと
作品が永遠に完成しないという事である。
ここ数か月間、
寝て起きたらゲームが完成してないかなぁ~~~~
と考えながら過ごしていたのだが、
恐ろしい事に、
その間のゲームの進捗はゼロだった。
もしかしたら優しい妖精が私の寝ている間にゲーム制作を進めてくれて、
ワンチャン完成しているかもしれない
という事に賭けたのだが、
残念ながらそれは叶わなかった。
結局、自分のゲームを完成させるためには、
自分の手を動かさねばならないという事のようである。
正直なところ私生活が少し忙しくて、
ゲームにまで手が回っていなかったこともあるのだが、
寝て起きたら
ワンチャン私のゲームが完成していないかな、
と思って過ごしていたのは本当である
妖精が寝ている間に制作を進めてくれないという事は良く分かったので、
改めてキーボードへ向かう事にしよう。
少しずつ書き進めていたテキストもほぼ終わりなので、
遅くとも一週間もかからないうちに次のステップに進みたいものだ。
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