引き続き最初のプロジェクトの製作にかかる。
さて、まずはユニティちゃんのインポートである。
Unityを起動し、新しいプロジェクトを作ってユニティちゃんを配置する。
気のせいだろうか。
なんだか思っていたのと違うような気がする。
とりあえず色々な箇所を適当にいじって本来あるべき姿を表示させようと試みる。
できた。
だがまだちょっと違う気がする。
私が表示させようとしたデータには、
このところどころについているよく分からない黄色い丸はついていない。
消そうとするが、全然消えてくれない。
よくわからないので取り合えずUnityを再起動し、手順を最初からやり直すことにした。
表示できた。
よくわからないけど直った。
原因はよくわからないが、直ったからよし。
とりあえずこの表示を維持しながら……。
カメラがどこかに行った。
もう一度初めからやり直しである。
さて、気を取り直してユニティちゃんを配置しなおしたわけだが……。
諸兄もわかっている通り、まずやることは一つだ。
それは、モデルデータを舐めまわすように、
じっくりと、ねっとりと観察することである。
じっくりと、ねっとりと観察することである。
男には、やらねばいけない時がある。
それが今である。
規約を読む限り、エロ目的についての使用許可はかなり怪しいが、
これは水着なのでセーフ。
パンツじゃないから恥ずかしくない。
よってセーフである。
よってセーフである。
それに、これはもともとのモデルデータそのままである。
もっと性的なポーズを眺めたいところだが、
インポートしたモデルにポージングさせるやり方が分からない。
ボーンを操作する方法などは早めに習得したいが、
まずは講座を前に進めるところからである。
© UTJ/UCL
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