六十二日目

風邪を引いた。
正直、またかという感じだが、
引いてしまったものは仕方ない。

こうした時には、
ホットポカリを飲んで、
暖かくして休むのが一番である。
間違ってもヒマだから一発抜こうかなどと考えてはいけない。
体力回復に務め、
しかるのちに風邪に反撃するのだ。
今は雌伏の時。

ぺニスの国際大会、
ウ淫ブルドンで世界ランク一位の
処女膜どこビッチをフルセットに及ぶ死闘の末に破った、
リターンエースの2シコリとは私のことである。

熱に浮かされていると、
正常な判断力を失い、
自分がナニをしているか判らなくなる時がある。
判断力を失い、意味不明な文章を書き連ねてしまう前に寝るとしよう。

精子をかけるような重篤な状態ではないのが幸いである。
明日にはいくぶんか体調が戻っていると良いのだが。



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