四十四日目





昨日に引き続き、制作を行う。

カメラを調整し、第三者視点でプレイヤを追尾するようにした。

プレイヤがオブジェクトを操作できるようにした。

無事動いている。









アイテムを配置する。



 


これを回収するとゲームクリアとする。

アイテム回収の方法だが、

アイテムにタグをつけ、プレイヤオブジェクトと接触した際に、

自身のオブジェクトを廃棄するよう処理を組む。

UIに残りアイテムの表示をするわけだが、

これはアイテムタグのついたオブジェクトをカウントすることで、

残りのアイテム数が分かるようにした。

プレイヤが接触した(回収した)アイテムオブジェクトは破棄されるので、

タグのついたアイテムは減る一方だから複雑な管理は必要ない。

全部アイテムを回収し終えたらメッセージが表示されるようにした。

UIの処理はまだいまひとつ掴めていない。

やっていることは分かるのだが、なんというか、

感覚的に理解できない。

UnityUIは実際のスケールでシーンビューに表示されるわけではないし、

透明なスクリーンというかそんなイメージなので、

触っていてもつい意識の外に抜けて行ってしまう感覚がある。



適当にオブジェクトに色を付けて完成とする、

制作物は下記の通り。

遊んでみた感想は気軽に教えてほしい。


https://unityroom.com/games/first01



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