127日目 そうだ、ノベルゲーム作ろう その6

制作した立ち絵を取り込んでゆく。




Unityへインポートし、
そこから管理用のエクセルシートへ登録してゆく形。
立ち絵だけでファイルが85個もあるので、
ポチポチ書き込むのもけっこう手間である。
とはいえ、一度やってしまえばそれだけなので、
我慢して入力する。
面倒だが、やるしかない。

入力していた際に思ったのだが、
エクセルで何でも管理できるのは、
ファイル数が増えてくると一見面倒だが、
ファイルをUnity上にぶち込んだあとは、
エクセルだけを触ればよいという、
とてもシンプルな構造になっているので、
あとになってくると意外と楽なのかもしれない。
他のノベルゲームプラットフォームで開発していないので、
あまり偉そうなことを言うのはやめるが、
テキスト入力、立ち絵の取り込みと、
こうして順番に作業をこなしてゆく分には、
問題が起きても分かりやすいからよい。
複数人でやり取りする際は管理が面倒そうだが。

管理が一元化されていると、
シンプルで便利だな、と
何となく思ったというだけの話だ。

深い意味はない。

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