音源をゲームに組み込んでゆく。
曲数は十曲程度なので、
Unityのプロジェクトへ取り込んで、
エクセルにささっと登録するだけ。
ここは簡単。
ファイル数も少ないしな。
そういえば、宴にはサウンドルーム機能が存在する。
やるやんけ。
ちょっとノベルゲームっぽいな。
いやまぁノベルゲームだけどもさ。
素敵な曲だからいつでも聴けるようにするのはいいかもな。
それとも、あとでアンロックするような仕様にするのもいいかもしれない。
その辺りの仕様は後で決めよう。
とりあえず今日は曲の実装だけ。
落ち着いたピアノの曲が
ゲームの雰囲気とマッチしてとても良い。
手間暇かけた甲斐があったというものだ。
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